2010.06.05 Saturday
歯科技工士専用白衣
歯科技工士が技工室でTシャツやポロシャツで作業して作業している光景によくであう。
作業するのに気楽でよいのかもしれない。
しかし歯科技工は医療の一部を担う職業である。
顔の見える歯科技工を望むのであれば、医療人として同じ土俵で仕事をするためには歯科技工士用の白衣があってもよいのではないか。
私は院内ラボが長かったおかげで、白衣はドクター用の帽子と白衣を着慣れていた。
仕事のON・OFFができる。
何よりも感染症予防になる。
作業場の塵を技工室から持ち出さないことが原則。
当然切削時に出るレジンや金属の破片は髪までも飛び散る。
平服で仕事をしてそのまま人ごみや電車にも乗る、家庭にまで入り込むことになる。
自分は良いが人の迷惑にならないか。
自宅で開業するときに歯科技工士用の白衣を探したが見つからず、メーカーにお願いをして自分専用の歯科技工に適した白衣を作っていただいた。
立ち座りのよい、塵の付きにくいデザインにした。縫製やデザインがよかったので、12〜13年使用したが不自由はしていない。
最近立ち合いが多くなり、取り外しが簡単な研磨時に汚れを防ぐエプロンと技工の作業着の上に着るドクタージャケットを作っていただいた。
メーカーにお聞きしたところ、歯科技工士の白衣は需要が少なく、代用品で間に合わせている状況だそうです。
歯科技工士は医療人としての意識向上にまず白衣から始めませんか?
こんな義歯はいかが?
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